珈琲はロマン・味を引き出すのは「あなた」です


当店は良質の生豆を直火式焙煎機 で、丹念に煎り上げハンドピックをして仕上げています。
COFFEEの鮮度をより保つために、保存方法は、低温(短期保存は冷蔵庫・長期保存は冷凍室)・除湿・密閉(開封後は袋をセロテープや輪ゴム等で閉じ、袋のまま密閉容器に入れる方がベスト・直にコーヒーを入れないで下さい)して、お早目にお飲み下さい

コーヒーの味は、(1)豆及び粉の分量 (2)豆の挽き方(粉)(3)お湯の温度 (4)抽出時間によって大きく変わります。



001. コーヒーの豆&粉の分量、「目安」!(1杯分約140t前後)

メジャーカップは6g用/8g用/10g用/12g用がありますが一般的に10g用のタイプ を使用してください。エスプレッソは6g・コーヒーメーカーは8g用が多く使用されています。

※ アイスコーヒー・カフェオレは、通常より約10〜15%位の少し増量が良いかと思われます。

※ 豆及び粉の分量・挽き方・お湯の温度・抽出時間・抽出量等によって味は異なりますので注意。

 ≪中挽きのメッシュ(粉)でペーパーハンドドリップの目安
ハンドドリップ(HD)用1杯分:140t前後 
コーヒーメーカー(Cメーカー)用1杯分:120cc前後
抽出時間目安
1杯
【HD】10g〜12g位 (140cc)
2分前後位
※蒸らし時間含む
【Cメーカー】8g〜10g位(120cc)
2杯
【HD】18g〜20g位 (280cc)
2分20秒〜30秒位
※蒸らし時間含む
【Cメーカー】14g〜16g位(240cc)
3杯
【HD】24g〜26g位 (420cc)
2分30秒〜40秒位
※蒸らし時間含む
【Cメーカー】18g〜20g位(360cc)
4杯
【HD】28g〜30g位 (560cc)
2分40秒〜50秒位
※蒸らし時間含む
【Cメーカー】21g〜23g位(480cc)
5杯
【HD】32g〜34g位 (700cc)
2分50秒〜3分位
※蒸らし時間含む
【Cメーカー】24g〜26g位(600cc)

(注1) 上記の分量はハンドドリップとコーヒーメーカーを基準としたもので、中挽きの粉(スタンダード)、での目安にして下さい。当店の直火式焙煎は分量が若干少なくても味は充分です。
(注2) 家庭用コーヒーメーカーは、高温のお湯で抽出し蒸らさないタイプですので、ハンドドリップで淹れた味とは少し異なります。 尚、コーヒーメーカーはたまに重曹等でメンテして下さい。 お湯の流れが遅くなり味に悪い影響が出てますので掃除は1年に1度して下さい。
※コーヒーメーカーは各会社によって水の分量や抽出のスピードが違うため、味も異なる。

※ コーヒーメーカー用の計量スプーンは8g用が多いようですので確認してご使用下さい。




002. コーヒータイムをもっと楽しく!! (知っておきたいコーヒーの豆知識)【2杯分】

 

味の傾向

挽き方(メッシュ)

湯   温
抽出量
抽出時間
苦味が主体
極細挽き/細挽き
高温/90℃以上
少ない240t以下
長い/3分以上
酸味/苦味
(中庸)

中挽き/(一般的)

中温/90〜80℃位
中位280t前後
一般/約2半弱
酸味が主体
中粗挽き/粗挽き
低温/75℃以下
多い320t以上
短い/約1
器具の傾向
挽き方(メッシュ)
湯   温
抽出量
抽出時間
エスプレッソ
・マシン
極細挽き
高温/90℃位
80t前後
短い/40秒前後
ペーパードリップ
中挽き/中粗挽き
中温/90〜80℃位
280t前後
一般/約2半弱
ネル(布)・ドリップ
中挽き/中粗挽き
高温/90℃以下
280t前後
長い/約3分

 




003.  一般的に欠点と思われる要因


苦味が強い
挽き方が細かい/抽出時間が長い/お湯の温度が高い/フィルターの目づまり
酸味が強い
コーヒーが古い/焙煎が浅い/挽き方粗い/抽出時間が短い/お湯の温度が低い
コクがない
豆が悪い/コーヒーの分量が不足/お湯が多い/お湯の温度が低い/蒸らしが不十分
香りがない
コーヒーが古い/水質が悪い/お湯の温度が低い/蒸らしが不充分

 


004.  器具に合った挽き方を知りましょう


極細挽き
細挽き
中細挽き
中挽き
中粗挽き
粗挽き
エスプレッソ
・マシン
エスプレッソ
・ガス式
 
 
 ナイロンフィルター
 
ベトナム式
コーヒー
 
 
金属フィルター
 
ウォーター
ドリップ
 
 
コーヒープレス
 
トルコ・イブリック
ペーパー
・ドリップ
ペーパー
・ドリップ
ペーパー
・ドリップ
ペーパー
・ドリップ
 
 
コーヒー
・メーカー
コーヒー
・メーカー
 
パーコレーター
 
 
サイフォン
サイフォン
 
ボイリング
 
 
 
ネルドリップ
ネルドリップ
ネルドリップ

 

の部分はスタンダードな挽き方で概ね適していると考えて良いと思いますが、各メーカーの器具によっても若干異なります。また焙煎度合(ロースト)によって、自分に合った挽き方を考えても良いと思います。




005.  コーヒーをより美味しく飲むには


コーヒーの分量とお湯の適温(目安)

★お湯の温度は90℃〜75℃/コーヒーカップ140t前後
★ペーパーハンドドリップの目安(味は分量でも変わります)

中挽き(一般)
中粗挽き
粗 挽 き
1人分
10g〜12g位
14g〜16g位
20g〜24g位
2人分
18g〜20g位
22g〜24g位
28g〜32g位
3人分
24g〜26g位
28g〜30g
34g〜38g位
4人分
28g〜30g
32g〜34g位
38g〜42g位

※(1) 沸騰したらガスを止めて、ヤカンの蓋を開けて約1分半で90〜85℃位(中煎りに適用)。 約2分で85℃〜80℃位(中深煎・深煎浅に適用)。 約2分半で80℃〜75℃位(深煎り適用) の温度になり、ローストによって適温を知って下さい。 必ずコーヒーカップを温めておくことも大事な要素です。ミルク・シュガーを使う方はやや温度をアップしたほうが良いと思います。
※(2) 蒸らし時間は「好みの味」によって異なりますので一応の目安は、1〜2人用が約20秒前後。各メーカー毎にドリッパーの傾斜角度及びリブ(凸凹)の高さが違うため、抽出スピードが異なります。 したがって一般的に蒸らしが長いとやや苦み。短いとやや酸味の傾向になります。
※(3) 以前は、日本人の好みの一般的なコーヒーの抽出濃度は、緑茶との比較が強かった為、ミディアムロースト(アメリカン)のあまり濃くありませんでした。 近年、コーヒーの自主性(個性)を維持するには、ローストも以前よりやや濃めになってきているのが現状です。



006.  コーヒーカップの標準容量とは


モーニング

マグ
レギュラー
デミ・タス
エスプレッソ
160t〜180t位
130t〜150t位
50t〜70t位
30t〜40t位
薄めのコーヒーを多く飲 みたいときに使用するカ ップです。またカフェオ ーレ、カプチーノ等にも向いています。 浅煎り及び中煎りから深煎 りまでのすべてのコーヒーに広く使われています。
(カップでは一番多いスタ ンダードなサイズです。)
濃厚なコーヒーを飲むと き、カフェなどでエスプ レッソ用として使用され ることが多い。デミ(半量)、タス(カップ)のこと。 濃厚なコーヒーに好みに合わせシュガーを入れたり、 少量のフレーバーシロップ を入れて飲むのに良い。